IT徒然草

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Raspberry PiにVisual Studio Codeをインストールしよう!

Visual Studio Codeの良いところ

Visual Studioは、Microsoft社によって開発されたプログラミング用エディタです。拡張機能で様々なプログラミング言語のデバッガを追加できます。

似たようなエディタにGitHub社によって開発された「Atom」がありますが、自分的にはこちらが好みですね。Atomのインストール記事はこちら。 しかし、ラズパイで使うにはVisual Studio Codeのほうがおすすめです。Atomのインストールは公式のソースコードが動かないので要求されるレベルがかなり高いです。しかし、Visual Studio Codeはパッケージのインストールだけで済みます。

インストール

以下のコマンドを実行します。公開鍵エラーが発生したので、公式サイトとは違う方法でインストールしています。

curl -s https://packagecloud.io/install/repositories/headmelted/codebuilds/script.deb.sh | sudo bash

Raspbianをお使いの場合

Raspbianをお使いの場合、そのまま以下のコマンドを実行します。

sudo apt install code-oss

Raspberry PiUbuntuフレーバーをお使いの場合

ラズパイ上でUbuntu系OSを動かしていると、上記のコマンドを実行するだけではエラーが発生し、インストールできません。ソースファイルの編集が必要になります。

テキストエディタ/etc/apt/sources.list.d/headmelted_codebuilds.listを開き、ファイルを以下のようになるようにします。

# this file was generated by packagecloud.io for
# the repository at https://packagecloud.io/headmelted/codebuilds

deb https://packagecloud.io/headmelted/codebuilds/debian/ stretch main
#deb-src https://packagecloud.io/headmelted/codebuilds/ubuntu/ bionic main

テキストエディタで保存して以下のコマンドを実行し、キャッシュを更新してcode-ossパッケージをインストールしましょう。

sudo apt update
sudo apt install code-oss

起動

メニューやターミナルから起動します。ターミナルから起動する場合、code-ossコマンドを実行します。

code-oss

終わりに

Atomを使いたいか、Visual Studio Codeを使いたいかは人によって意見がわかれますね。どちらがよいか選んでみてください。

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